コース20-1:アイディア創出の4つのアプローチ~業務に活かすワークショップのデザイン~


i.schoolのワークショップは新規性、有効性の高いアイディアを発案することを目標としています。製品、サービス、ビジネスモデル、社会システムなど、あらゆる「手段」を対象としています。本コースでは、会社における具体的な業務を対象に取り上げ、i.schoolのアプローチに基づくワークショップをデザインすることを体験します。このコースを通じて、イノベーションワークショップをデザインするスキルを身に付けます。特に、様々な業務に対して、どのようにすればそれぞれの業務の特性に応じて新規性を高める工夫ができるかを学びます。


目的

このコースでは新規性を生み出す4つのアプローチを体験します。新規性が求められる会社や大学の業務をテーマとして、適切なアプロ ーチを選び、ワークショップをデザインする方法を学びます。


事前課題

実現可能性は当然として、特に新規性、有効性の高いアイディアの発案が求められる会社の業務を1つ提出する。


プログラム

コマ①:「企業と大学の連携による社会課題解決策のデザイン」をテーマとして、ニーズxテクノロジーによるワークショップを体験する。
コマ②:「超高齢化社会におけるニーズ把握」をテーマに、エクストリームユーザーアプローチによるワークショップを体験する。
コマ③:「インターンシップのイノベーション」をテーマに、バイアスブレイキングアプローチによるワークショップを体験する。
コマ④:「企業発イノベーション施策」をテーマに、アナロジー思考アプローチによるワークショップを体験する。
コマ⑤:各自が取り上げるイノベーションWSを活かすべき業務に対して、イノベーションWSを設計する。
コマ⑥:設計した結果を各自発表し、それぞれに対して講評する。ワークショップの設計方法のまとめを行う。


日程(2020年)

コマ①:4月14日(火)19:00~22:00
コマ②:4月21日(火)19:00~22:00
コマ③④:5月16日(土)10:00~17:00
コマ⑤:5月26日(火)19:00~22:00
コマ⑥:6月2日(火)19:00~22:00

受講条件

4コマ以上をオンサイトまたはリモートで受講

オンサイトの会場:i.schoolスタジオ(文京区本郷5-27-8 赤門樋口ビル2F)
リモートの受講方法:ZoomというWeb会議システム上


申し込み方法

本コースは定員に達しましたので、受付を終了いたしました。ありがとうございました。

コース20-2:ワークショップ(WS)で用いる事例の集め方~モチベーションを育む体験のデザインとAfterコロナのニーズ把握~

★本コースは、全セッション(全6回)をオンライン(Zoom)で実施いたします。

アイディア発想WSの成否はその準備にかかっています。WSのプロセスのデザインと、WSで用いる事例の収集が結果の8割を決めていると言っても過言では ありません。このコースでは、「モチベーションを育む体験のデザイン」をテーマとしたアナロジー思考アプローチ、「Afterコロナのニーズ把握」をテーマとした未来シナリオアプローチを取り上げ、WSで用いる事例の集め方を学びます。


目的

このコースではWSで用いる事例の集め方を学びます。アナロジー思考アプローチのWSでは、当該テーマの手段をアナロジーで発想するための他分野における手段事例を集めます。未来シナリオアプローチでは、当該テーマにおける思い込み等のバイアスを崩すような、社会変化の予兆と思われる事例を探します。


事前課題

(1) 日本の農業に関する資料と消費者の情報を生産者に伝える手段に関する事例を読む。(セッション①まで)
(2) 配布事例を参考に、高いモチベーションを持った人物を探し、モチベーションが高まることのきっかけとなった体験、経緯等に関する資料を準備します。(セッション②まで)


プログラム

セッション①:「農業の未来」をテーマとして、アナロジー思考によるミニWSを体験し、用いた事例の役割を理解する。
セッション②:モチベーションが高まった体験等の事例を分析し、事例の評価を行う。モチベーションの理論に基づき、類似体験の収集方法を学ぶ。
セッション③:収集した事例を用いてWS「モチベーションを育む体験のデザイン」を体験する。
セッション④:ミニWS「 Afterコロナのニーズ把握」を体験し、WSで必要となる事例の収集方法を学ぶ。
セッション⑤:収集した事例を分析・評価し、WSで用いる事例を選別するとともに不足の事例の収集方法を学ぶ。
セッション⑥:WS「 Afterコロナのニーズ把握」を実施し、得られたニーズから、収集した事例の評価手法を学ぶ。


日程(2020年)

セッション①:6月16日(火)19:00~22:00
セッション②:6月23日(火)19:00~22:00
セッション③④:7月4日(土)10:00~17:00
セッション⑤:7月14日(火)19:00~22:00
セッション⑥:7月21日(火)19:00~22:00

受講条件

4セッション以上を受講することを受講条件といたします。記録動画の視聴は受講となりません。


申し込み方法

本コースは定員に達しましたので、受付を終了いたしました。ありがとうございました。

コース20-3:WS後半のPDCAサイクルの回し方~人生100年時代のヒット商品、サービスをデザインする~

★本コースは、全セッション(全6回)をオンライン(Zoom)で実施いたします。

「人生100年時代」がバズワードとなっています。年金支給開始年齢が70歳、75歳に引き上げられることを想像すれば、人生100年時代がどれほど大きな社会変化につながるかは明白です。働き続けなければならなくなるという単純な話ではなく、新たな価値観やニーズを生み出すはずです。

本コースでは、人生100年時代におけるニーズをエクストリームユーザーWSによって特定し、ヒット商品、サービスをデザインするワークショップを対象とします。エクストリームユーザーWSとは、未来の予兆と考えられる生き方をしている人を分析することにより、未来社会におけるニーズを把握する方法です。


目的

このコースではグループワークの状況を分析し、問題点の特定、やり直しの設計を行う統括的分析の方法を学びます。統括的分析とやり直しを何度か繰り返すことで、アイディアの質が高まることを体験します。


事前課題

人生100年時代の予兆と考えられる生き方をしている人を探し出し、その人に関する情報を収集する。必ずしもインタビュー調査を実施する必要はない。


プログラム

セッション①:WS1stサイクルの実施 事前課題として収集されたエクストリームユーザーの情報を分析し、人生100年時代に顕在化するニーズを抽出、アイディア発想・共有・評価。
セッション②:総括的分析、問題分析、解決の方向性の検討
セッション③④:WS2ndサイクルの設計、実施、3rdサイクルの設計
セッション⑤:WS3rdサイクルの実施
セッション⑥:WS3rdサイクルの評価、コースの総括を行う。


日程(2020年)

セッション①:9月29日(火)19:00~22:00
セッション②:10月6日(火)19:00~22:00
セッション③④:10月17日(土)10:00~17:00
セッション⑤:10月27日(火)19:00~22:00
セッション⑥:11月5日(木)19:00~22:00


受講条件

4セッション以上を受講することを受講条件といたします。記録動画の視聴は受講となりません。


申し込み方法

こちらのURL先からお申込みをお願いいたします。